THIS WORLD IS MINE
ディス ワールド イズ マイン(解散)


ヤダ ヨシノブ ボーカル/ギター WALL→TWIM→LINE
ミツマチ トオル ベース TWIM→LINE
アベ リョウ(J) ドラム TWIM→新バンドで活動中・名前教えて

メロディラインが激しく、ダイナミックな演奏と熱い歌い方が何とも素晴らしいエモコアバンド「ディスワールドイズマイン」です。聴いた事がある人に解り易いように言ってしまうと、ベンチウォーマーナ等に近い、ハードメロディック&エモーショナルパンクです。燃え上がるようなメロディの組み立てと、絞り出すように歌い上げる情熱的なボーカル、繊細かさと粗々しさを兼ねたダイナミックなギターライン、全てから出てくる哀愁の雰囲気。どれをとっても文句無しの「哀愁激情」バンドです。
日本には数少ないこのタイプのバンド(BENCH WARMER/WALL/3 MINUTE MOVIE/ANYWHERE等)でも、1歩抜きん出ている感があります。それだけ、この哀愁あふれるこのもの悲しげなメロディラインは絶品です。
バンド名の大胆さとはまったく逆のネガティブな歌詞も世界観を作り上げるのに一躍買っていて大変良いです。
激しさを持った透き通った哀愁で、メロディが極上。このバンドは本当に要注目です。
今まで哀愁スピードメロディック(最近はやりのエモコアってやつですか?)をメインに聴いている人には、このバンドのメロディ構成は度肝を抜かれるでしょう。

残念な事に解散してしまいました。しかし、ギターのヤダさんとベースのミツマチさんは、11月に新バンド「LINE」を結成して活動再開しています。よりメロディックになりました。ドラムのJサンも既に新バンドで活動中。



split
this world is mine
miles apart
7" スプリット2曲 \800 00/9
SNUFFY SMILE
透明哀愁
エモーショナル
メロディック
激情 哀愁
解散後すぐに発売されたTHIS WORLD IS MINEラストの音源。レコードに針を落とした瞬間、一気に惹きこまれてしまう極上の世界観をもった作品です。
1曲目「TRIFLE DIARY」。哀愁メロディックといえば、すでに日本のパンクシーンには数え切れないほどありますが、ここまで素晴らしい曲はあったでしょうか。始まりから終わりまで、どこを聴いても全てを聴いても「最高傑作」です。哀愁メロディックファンで無くとも聴いてほしい、これこそ名曲と言える曲でしょう。素晴らしい。
2曲目「LIGHTS OF SPRING」。1曲目の衝撃をやわらげるような、ちょっと和んだメロディラインと、高い音域から声を出すボーカルが心地良い曲。
技術的な事や曲構成などは既に何も言う事は無く、ボーカルも抜群に上手く、綺麗。人間性が音楽からひしひしと出ているこの作品こそ、「何も言わずに、とりあえず聴け!」と言うべき、有無を言わせない素晴らしい音源なのだと思います。
スプリット相手のmiles apartは、イタリアの片田舎のグレイトメロディックバンド「eversor」のメンバーによる新バンドです。eversorも発売レーベルのSNUFFYがCDを通販しているので、裏面を聴いて気に入った人はぜひチェックを。


THIS WORLD IS MINE
five song CD ep
シングル 5曲 \800 99/12
B.Y.N RECORD
透明哀愁
エモーショナル
ハードメロディック
激情 哀愁
かなり衝撃を受けました。素晴らしい音源です。とりあえず今出ている唯一の音源です(デビュー作品)。全5曲、捨て曲無し、激情・哀愁・情緒な、素晴らしい曲をやってくれてます。練られたメロディラインと、ダイナミックなアレンジ、大胆な演奏、とても透き通った音質(演奏も上手い)、キレのある演奏、もの悲しげな透き通った高音ボーカル、どれをとっても既に一級品と言って良いと思います。
ベンチウォーマーが多分一番有名であろう、このジャンルの音楽ですが、このバンドはとにかくメロディラインの哀愁さがオリジナリティがあって秀逸。雰囲気も自然に寂しい感じが漂っています。それでいて、激しくてスピードも持っています。2曲目のサビを初めて聴いてて泣きそうになりました(恥ずかしながら)。
と言う事で取っ付きにくかったら2曲目をリピートしてみてください。

これでまだデビュー作。これからの活躍が本当に楽しみです。
激情的哀愁が好きなら絶対に聴くべき一枚。値段も5曲18分800円!一瞬で僕のなかで指折りのバンドに名のり上げです。(発売当初に書いたレビューです)


この他にもカラーのジャケがあるらしいです
THIS WORLD IS MINE
DEMO TAPE
デモテープ 4曲 98/?
透明哀愁
エモーショナル
ハードメロディック
激情 哀愁
まだ4人組み編成のころのデモテープ。ツインギターなだけに音に厚みがあります。この頃からメロディラインは絶品ですが、後期と比べると、とっつきにくい構成です。ハードな演奏が曲に重みを増していて、ラストepとは違った印象を受けます。また、矢田さんのボーカルもまだ不慣れなせいか、聴かせる声にまで引き上げられていなかったり、そんな荒荒しさが残っているのですが、それがまた聴いていて面白かったりします。収録曲は下の通り。2曲目の「she」が単独CD音源に入っています。
indifference / she / postcard / a day without me



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